アジアからアフリカの熱帯地方原産の常緑小低木フユサンゴ（冬珊瑚）。 初夏に小さな白い花が咲きます。 夏から冬の間、プチトマトのようなかわいらしい真丸で橙色の実が付く。 ただ、有毒で食することができない。 ナス科ナス属。半日陰で咲く鮮やかな花は少ないので、シェードガーデンに重宝します ～担当スタッフのコメント～ ツボサンゴと言えばやはりこれ、そんな方も多いのではないでしょうか。日本でも古くから栽培される、赤い花が美しいタイプです。 鮮やかな色ではありますが、風情があり、山野草の庭にもサンゴバナの英名は、花を鳥のフラミンゴに見立ててフラミンゴプランツ（Flamingo plant）という。 茎の先端にピンク色の細長い唇形の（フラミンゴのような）花が集まり、次々と花開いていく。 花冠は長さ7cm前後で、まとまって咲くと、かなり豪華になる。 外見に似合わず、性質は頑強で
フユサンゴ 口に入れてはいけません
タマサンゴの花 花は白色で、ナス科らしい形状。 花弁は反り返る傾向あり。 ふつう下向きに咲くので花はあまり観賞に向かない。 初夏から咲き始めるものあるが、盛りは真夏。 長期に渡ってちょこちょこと、冬に株全体が弱ってしまうまで（暖冬でフユサンゴ 口に入れてはいけません 冬の寒さの中、ミニトマトのような赤やオレンジ色の実をつけます。 メキシコ南部やブラジル原産の常緑低木です。 花は、7月頃にナスの花によく似た小さい花を咲かせます。 葉の雰囲気は、唐辛子によく似ていますタマサンゴの開花時期は夏～冬(6~11月)です。 冬の時期にも目立つ赤い果実をつけているのが特徴で、別名で「フユサンゴ」とも呼ばれています。 次は、 タマサンゴ(玉珊瑚)は食べられるのか をお伝え
フユサンゴ タマサンゴ の投稿画像 By Manabeさん フユサンゴ 冬珊瑚 とフユサンゴ 冬珊瑚 とナス属とフユサンゴの花とナス科と非耐寒性常緑低木とナス科ナス属と道路沿い 月6月23日 Greensnap グリーンスナップ
